アロマリンパ突撃調査隊です。
前回のコラムで、「CFNM」のことについて書きました。
そこで今日は、
「CFNMをしてくれちゃうプライベートサロン」
を見つけるにはどうしたら良いか、みたいなことを書きます。
「CFNMって何よ?」
という人は上記のコラムを見て欲しいのですが、念の為に軽くおさらいから入りますので、少しお付き合いいただければと思います。
■前回のおさらい:CFNMはなぜ興奮するのか?
前回も書いたように「CFNM」とは、
「Clothed Female and Naked Male」
の略で、これを直訳すると、
「着衣の女性と裸の男性」
という意味になります。
我々男性がすっぱんぽんになって、施術着を着ている女性に責めてもらうような状況を指すわけですね。
実は最近、そんなCFNM的な遊びを楽しめるプライベートサロンとかが、どさくさにまぎれてHPB掲載店とかにも増え始めてるのが現状です。
これは刺さる人には相当刺さるフェチ遊びだと思ってまして、上手く”アタリ”を引ければ、メンズエ●テなんかとは比べ物にならないくらいに興奮しますしGMN汁も出ますw
というのもCFNMって、前回のコラムでも書いたように、言わば「本能レベル」で興奮する類のものだと思うんですよ。
「洋服を着た人間」と、「丸裸の人間」という構図は、これはつまり「主人」と「奴隷」の主従関係です。
それこそ「奴隷制度」というのは、歴史を辿ると何百年も前はどの国でも当たり前のように存在してました。
なので、
「すっぽんぽんの状態にさせられて、洋服を着ている相手の前に曝け出される」
というCFNM的な構図というのは、本能レベル、DNAレベルで「主人と奴隷」を想起させるものがあるはずなんです。
DNAに刻み込まれた太古の記憶がそうさせるってやつですね。
で、奴隷というのは言ってしまえば「命の危険」と隣り合わせでした。
主人から「生殺与奪」を握られてますからね。
そして命の危険を感じると、我々人間は「種の保存をしたい(子孫を残したい)」という本能が呼び起こされるわけです。
俗に言う「種の保存の法則」とかってやつですね。
なので、すっぽんぽんの状態にさせられて、洋服を着ている相手の前に曝け出されることで、DNAに刻み込まれた太古の記憶が蘇り、「主人と奴隷」を想起させられたなら、奴隷である我々男性側は「種の保存の法則」の本能が働き、異様なまでに性欲が掻き立てられたとしても決して不思議なことではありません。
ですから、CFNMというのは理屈うんぬんじゃなく、「本能で興奮しちゃう」ものなわけですね。
だからこそ、CFNMはメンズエステなんかとは比較にならないくらいに興奮しますよ、ということを前回のコラムで述べたわけです。
ここまでは宜しいでしょうか?
そしてそれを踏まえた上で、
『じゃあどうやってCFNMをしてくれちゃうようなプライベートサロンを見つければいいの?』
というのが今回のテーマになります。
ということで、ようやくその”本題”に入っていこうと思います。
■CFNMをしてくれちゃうプライベートサロンの見つけ方。
CFNMをしてくれるかどうかは、サロン選びでほぼ決まります。
CFNMをしてくれないサロンはどう転んでもしてくれないですし、それ以上でもそれ以下でもないです。
まあ、当然ですよね。
なのでCFNMを楽しみたいなら、
「CFNMをやってくれちゃうプライベートサロンを見つける」
これに尽きます。
今から、その「CFNMをやってくれちゃうサロン」を見つけるポイントをシェアしようと思うわけです。
それで、結論的なものを述べるならば、
「メンズ可のVIO脱毛サロン」
これに狙いを定めるというのが鉄板の方法になります。
■VIO脱毛サロンを狙うのが鉄板である。
「VIO脱毛って何よ?」
という人もいるかもしれませんが、VIO脱毛とは、デリケートゾーンのムダ毛を処理することです。
端的に言えば、竿周り、玉周りの毛を脱毛するわけですね(笑)。
これを言うと、
『いやいや、脱毛とか興味ねーし』
と思ってしまう読者もいるかもしれませんが、まあ、食わず嫌いせずに聞いてください(笑)。
VIO脱毛とは、竿周りや玉周りの脱毛と書きましたが、
「竿周りを脱毛する = 竿をさらけ出す」
という必要がありますw
フルTINにならないといけないわけですねw
フルTINの状態になってセラピストから脱毛液を塗られたり、脱毛器を照射されたりするわけですが、その施術工程上、どうしてもやむをえず竿を握られる場面があったりします。
で、これがミソなんですよ。
「施術上仕方なく」とは言っても、握られるものは握られるわけですから、ほとんどの男性はこの時点でFBKしますw
つまり、VIO脱毛とは、
「合法的にFBKを楽しめる」
という遊びでもあるわけです。
施術の工程上、どうしても仕方なく竿へのアプローチがあるわけで、それを逆手にとって、堂々とERいことを楽しめるものですから、どおりで昨今、メンズ向けVIO脱毛がブームになっているわけです。
面白いでしょう?w
それはともかく、CFNMを楽しみたいならVIO脱毛は鉄板ですね。
なんと言っても、すっぽんぽんにならないとデリケートゾーンの脱毛はできませんから。
紙Pを履いてしまうと、脱毛液も上手く塗れませんし、脱毛器での照射にも支障が出ます。
ですから、「施術上やむを得ず」フルTINになる必要があり、そこを逆手にとってCFNMを堂々と楽しむことができるのです。
それで、「そういう男性心理」を的確に汲み取ったVIO脱毛サロンも最近は結構増えてきてます。
具体的には、ルックスやスタイルが良いセラピストを採用して、サロンの施術空間もちょっとERい雰囲気にして(笑)、男性の射倖心を煽るでもないですが、そういうドキドキさせる仕掛けを仕組んだ上で、「施術上やむを得ず」という大義名分を傘にして、グイグイとダイレクトに竿を触ってくる施術を意識したりして・・・(笑)
いずれにせよ、そういうサロンを選ぶと、CFNMを楽しむことができるのは間違いないわけです。
まあ、サロンの中には、VIO脱毛なのに紙Pを履かせてくるサロンも無いわけでは無いのですが、(その場合はCFNMは未遂に終わりますが・・・)
おおよその場合において、「VIO脱毛=CFNM」の展開になると思ってもらって問題ないはずです。
なので、その意味で言えば、私もブログの方にVIO脱毛のカテゴリとCFNMのカテゴリを用意してますが、それらのカテゴリで紹介している記事には一部、被りがあったりします。
上記のカテゴリをそれぞれ見てもらうと、一部で被っている記事がありますでしょう?
「CFNM=VIO脱毛」とは限りませんが、(VIO脱毛以外でもCFNMできることもあるので)
「VIO脱毛=CFNM」と考えていただく分には基本的には差し支えないです。
というわけで、もしあなたが
「CFNMできるサロンを開拓したい!」
と考えているのであれば、まずは「VIO脱毛」のサロンに目をつけて開拓していくのが無難な見つけ方にはなると思います。
ただ、注意点としては、「女性専用」のVIO脱毛サロンもあるのでそこを選ばないようにしてください。
「メンズ可」や「メンズ向け」として訴求しているVIO脱毛サロンを狙うのがミソです。
以上を参考にしながらCFNMを楽しんでもらえればと思います。
ちなみに、
「VIO脱毛じゃないのにCFNMを受けられる」
という、願ってもいないようなサロンもあったりします。
いわゆるリンパドレナージュ的なプライベートサロンで、ちゃっかり「紙Pなし」で施術を受けられるサロンということです。
ある意味で、VIO脱毛でのCFNMよりも何倍も興奮しますよ。
そういうサロン、興味ありますかね?
実は、そういったサロンを以下の記事で紹介しているので、興味あれば併せてチェックしておいてください。
↓
>【R023】紙Pなしで施術を受けられる美人プライベートサロン7店まとめ【東京】
では今日は以上です。
CFNM(着衣の女性と裸の男性)を楽しみたいなら、まずは「VIO脱毛」のサロンに目をつけていくことが見つけ方としては鉄板という話でした。
それではまた次回。