（※2025年6月26日現在、在籍確認済み）
アロマリンパ突撃調査隊です。
まさかこういう展開になるなんて思ってもいませんでした・・・。
タイトルにもある通り、
『新しくできたVIO脱毛サロンに凸ったら爆NEWなセラピストにCKBをイジられてしまい、目を見つめられながら言葉責めされTKKでイカされてしまいました』
という体験になったのですが、脳汁でまくりました。
・セラピストが爆NEW
・執拗なまでのCKB責め
・目を見つめられながら言葉責めされTKK
という、最近だとメンズエ●テでもなかなか揃うことのない３拍子が、VIO脱毛サロンで見事に３拍子そろってしまいましたからね。さすがの私も脳汁出まくりましたし、ぶっちゃけ相当喘ぎましたw
もちろん日本人セラピストなのでご安心ください。
順を追って説明します。
まず、私がこのサロンを選んだのは、「新店」だったことが大きいです。
やはりこういう活動をしていると、新店を見つけたらなるべく入るようにはしているのですが、今回のサロンに関しては、突入候補としてピックアップしていた新店たちの中でも、優先度は相当高かったです。
なぜなら、このサロンのインスタアカウントを見ると、こんな感じでブルンブルンにOPIを揺らしたセラピストたちの写真やリール動画がアップされています。
↓
複数のセラピストが在籍する脱毛サロンなのですが、ここまで大っぴろげにオンナを出しているという時点で、期待するものがあります。
とはいえ、こういう感じで散々「匂わせて」おいて、いざ凸ると何もなかった的なサロンも増えてきてますし、油断は禁物です。
なので私としては、楽しみにしつつも、『何もない可能性も高い』という警戒は心の中に持つようにしていました。『最低でもBKくらいできれば今日はOK』くらいの心境で凸ったわけです。最悪、どうしてもムラムラしたら帰りにメン●スに寄ればいいわけですからw
ところが、そんな心づもりで凸ったところ、
・セラピストが爆NEW
・執拗なまでのCKB責め
・目を見つめられながら言葉責めされTKK
という、まさかの３拍子が揃った展開になってしまい、『BKできればOK』くらいの心境で入った私としては、まさに予想の斜め上を行く展開となりました。
やっぱりあれですね。「無い」と思っていたのに「有る」という、その”振り幅”が大きいほど脳汁って出るんですね。
「理想がBK」程度のマインドだったのに、
・セラピストが爆NEW
・執拗なまでのCKB責め
・目を見つめられながら言葉責めされTKK
となるわけですから、”振り幅”という意味ではとてつもなく大きいですし、その振り幅の大きさが突き刺さるような背徳感と強烈な快感を生み出し、全身の細胞と呼ばれる細胞が歓喜の声をあげて大きな快楽に包み込まれました。
正直、メンズエ●テなんかとは比べものにならないくらい気持ちよかったです。
なぜならば、「振り幅」そのものがメンズエ●テとは比べものにならないくらいに大きいからです。
メンズエ●テって、あるかないかで言えば「ある」わけじゃないですか。
メンズエ●テみたいに「ある」と知った上で入って「ある」場合だと、気持ちいいには気持ち良くても、”振り幅”は小さいわけです。
ましてや、その「ある」が、最近のメンズエステはショボくなってきているというか、
・セラピストが爆NEW
・執拗なまでのCKB責め
・目を見つめられながら言葉責めされTKK
という３拍子さえ揃わないことがほとんどじゃないですか。
ところが、今回は「脱毛サロン」なわけですから、入りの時点で「ない」から始まるわけですよ。
「ない」から入って「ある」というだけでも振り幅は強烈なのですが、その「ある」が、
・セラピストが爆NEW
・執拗なまでのCKB責め
・目を見つめられながら言葉責めされTKK
という３拍子が揃った「ある」ですからね。
これはもう、振り幅という意味ではメンズエ●テなんかとは比べものにならないですし、その分、とてつもない背徳感と快感が身体中を支配しました。
ちなみに、これを書くと、
『そうは言っても、たまたまTKKがあっただけでしょ？ 全員が全員同じことができるわけじゃないでしょ？』
と反論も来そうですが、今回に関しては、それなりに再現性は期待していただいてOKです。
なぜなら、「お金の力」を活用したところ、こういう展開になったからですw
というのも、VIO脱毛なので竿周りを「施術の工程上仕方なく」という感じで刺激されてしまうわけですが、保湿剤を塗りこまれたりしているうちに、ビンビンになってしまったんですね。
ましてや、OPIも爆NEWですし、女性としての色気もバチバチ出ているセラピストですから、ビンビンどころかGMN汁もかなり出ました。
なので私としては『もう我慢できない』という心境だったのですが、そのまま身を任せていてもおそらく「ないまま終わることになるだろう」と思った私は、「チップ」を提案する形で交渉してみましたw
具体的には「5K」を提示したのですが、
『ん〜、どうしよっかな、本当はそういうのやってないので・・・』
と言われてしまい、そう言われるほど燃えるのが男の性ですから、食い下がる形で、
『それなら7Kはどうですか？』
と”増額”をチラつかせてみましたw
ずいぶん迷っている様子でしたが、私の押しに根負けしたのか『・・・じゃあ誰にも言わないでくださいね♡』となり、ゆっくりとセラピストの指が私の竿に伸びてきました・・・。
そして静かにTKKが始まっていくのですが・・・。
シゴき方がめちゃくちゃ上手いんですよw
いったいどこで覚えたのかは分かりませんが、『本当はそういうのやってないので・・・』とか言いながら、焦らしを交えたスローTKKでガンガン高めあげてきますw
私がビンビンになりながら反応すると、セラピストのスイッチが入ってしまったのか、
『どう？気持ちいい？♡ 本当はずっとこうして欲しかったんでしょ？ねえ？』
という言葉責めをしてくるではないですか！
こちらとしては、TKKしてくれるだけでも奇跡なのに、まさかの言葉責めまでセットになっているわけですから、一気に頭の中が真っ白になりました。
それどころか、さらに言葉責めは加速していき、
『私のこと指名して良かったかもね、他のセラピストはやってくれないかもしれないよ？ ね〜え、たくさん気持ち良くなってね♡』
とか言いながら、なんと私のCKBをコリコリしてくるんです！
竿のシゴき方が上手いのは言わずもがなですが、CKBのコリコリの仕方も劇的に上手いですw
しかも私の目を見つめながら片方の手で竿をシゴき、もう片方の手でCKBを刺激するという感じの攻め方で、脳汁やらGMN汁が出まくり、頭の中は真っ白になってしまいました。
もう我慢できない、と伝えると、
『え〜早い〜♡ いいよ、たくさん出してね♡』
と私がイク最後の瞬間まで私の目を見つめながらシゴかれてしまい、あっという間に大放出となりました。
セラピストさんが美人ということもあって、いつも以上に高まるものがあったのも事実ですが、やっぱり「無い」と思っていたのに「有る」というその振り幅が大きすぎて、とてつもない快感に支配されました。
というわけで、有料部分で「サロン名」と「セラピスト名」を紹介しています。
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