アロマリンパ突撃調査隊です。
今日は私なりのノウハウみたいなものをあなたに共有できればと思います。
ノウハウとはズバリ、「健全店で抜いてもらう方法」についてです(笑)。
読者さんからはたまに質問をいただきますが、
『杉村さんってどうやって
ERありの健全店を見つけ出してるんですか!?』
『健全店で抜いてもらうコツとかあれば
教えて欲しいです!』
など、こういうお便りをもらうときがあります。
なので、私がやっている方法と言いますか、どのようにして私が健全店でのER体験に持ち込んでるのか、それについて少し語らせてください。
ただですね、先に言っておくと、当然かもですが、成功率100%の方法などありません。
私も未だに、突入体験の半分以上は不発を引いてます。
言うまでもないことですが、エステ遊びは「対人間」なので運もタイミングも相性も、いろんな要素が絡み合っての結果となります。
なので、「これをすれば必ず抜いてもらえる!」的な方法が存在するはずもないのは、あなたが一番理解してると思いますが、とはいえ、その成功率を「高める」方法はあると思ってまして、それを今から書きます。
結論としては、以下の4つです。
・お店選び
・質問することで距離を縮める
・褒める
・たまにメンエスに行く事実をさりげなくアピールする
これらを意識し始めるようにしたところ、健全店で抜いてもらう確率が目に見えるように向上した気がしています。
では順番に説明しますね。
ちょっと長くなってしまったので、時間のあるときにゆっくり目を通す形でもOKです。
■1つ目:お店選び
これは基本中の基本ですが、個人店あるいは、「店内に1人しか滞在できない」というお店を選んでください。
HPBで検索するのであれば、「完全個室」などをアピールしている店をピックアップするのがいいと思います。
やっぱり、独立して個人でやってるようなオーナーセラピストとか、「店内で2人きり」のシチュエーションを作り出せる店環境の方が、ERへの発展率が上がるのは私の経験からも間違い無いです。
まあ、「薄いカーテンの隣に女性客がいるのに」的なシーンでのER体験こそ、マニア向けの至高なのかもしれませんが(笑)、初心者のうちは、そういう店を見つけ出すのはさすがにハードルが高いです。
私でさえ(上から目線みたいで恐縮ですが)、「薄いカーテンの隣に女性客がいるのに」的なER体験は、そう簡単に巡り会えるようなものでもありません。
(※一応、そういう「隣に女性客がいるのに系」の情報はいくつかあるのでこちらにまとめてますから興味があればどうぞ。)
ですから、どこまでいっても個人店あるいは、「店内に1人しか滞在できない」というお店に目星をつけるところから始めるのが、ひとつのセオリーだと思ってください。
ただし、店選びがうまく行っても、本当に大事なのは「会話」だと思います。
会話次第で、セラピストに眠っているERを引き出せることもあれば、引き出せずに終わってしまうこともあり、これにもコツがあるので共有します。
■2つ目:質問することで距離を縮める
そのセラピストのERを引き出したいなら、心の距離を縮めるのがとても大事です。
信頼していない相手のTNKをシゴきたい女性など、いるはずもないでしょうから(笑)。
そして心の距離を縮めるのに便利なのが「質問」です。
要するに、そのセラピストについてあれこれと聞いてあげるのです。
なぜなら、女性はとくにそうですが、『自分の話を聞いてほしい』という思いを非常に強く持っているからです。
「男性は自分のことを語りたがり、女性は自分のことを聞いてもらいたがる。」
これほど男性と女性の性格を明確に表した言葉はないと思います。
女性って、とにかく話を聞いてほしいんです。
で、しっかりと聞いてくれた相手にはかなり信頼を寄せてくれます。
女性はそういう生き物なんですね。
なので、「質問」をすることであれこれと聞いてあげるのがとても大事なのですが、まずは手始めに、
「過去にやってた仕事」
「この店で働く理由」
などを質問してあげてみてください。
『前はどんな仕事やられてたんですか?』
とか
『この仕事ってどうして始めたんですか?』
という感じで、フレンドリーに聞いてあげる形で十分です。
すると、よっぽど警戒感の強いセラピストじゃない限り、次第に口を開き始めていきます。
人間というのは
「自分のことに興味を持ってくれる人」
に対して好意を抱く心理がありますし、女性はとくに、前述したように
「話を聞いてもらいたい生き物」
なので、あれこれと質問してあげて、いろんな話をさせてあげるほど心の距離は縮まっていくはずです。
それで、いい感じに雰囲気が和んでいったら、
『彼氏とかいるんですか?』
とか、より個人的な話題に切り込んでいけたら理想的です。
そのあたりの個人的な話題も自己開示してくれたなら、心の距離はかなり縮まったと思ってもいいと思います。
ただし、『彼氏とかいるんですか?』などは聞き方を間違えると、一気に場が冷めていく可能性も孕んでいるので、取り扱いには注意が必要です。
自信がないなら、そこまで聞かなくても問題ないです。
とりあえずは、
『前はどんな仕事やられてたんですか?』
とか
『この仕事ってどうして始めたんですか?』
といったことを、
『あなたに興味があるんです』
という雰囲気を出して聞いてあげてみてください。
■3つ目:褒める
今書いた「質問」と同時に意識したいのが「褒める」ということです。
これは非常に大事です。
人間には誰でも承認欲求があり、認めてもらいたいんです。
で、承認欲求を満たしてあげるほど相手は自分に好意を抱くようになっていきます。
承認欲求を満たすための方法はいろいろありますが、一番手っ取り早いのが褒めることなんですね。
といっても、わざとらしくやる必要はないです。
「すごいね」
「素晴らしいね」
「(マッサージが)上手だね」
「え〜それ知らなかった〜(君は何でも知ってるんだね)」
といった言葉を使うと、自然に相手を褒めてあげることができます。
—————————————————–
例:
あなた『前はどんな仕事されてたんですか?』
セラピスト『保育士をやってました』
あなた『え〜すごい!確かに、でも保育士似合いそうだよね』
—————————————————–
たとえばこういう感じでOKです。
あくまで自然に褒めてあげてください。褒め方が自然だと、一気に距離が縮まります。
■4つ目:たまにメンエスに行く事実をさりげなくアピールする
極め付けがこれです。
結局、これができるかどうかです。
なぜなら、メンエスに行くことがあるという事実をアピールすることで「その気があるお客さん」ということを、セラピストに対して暗に示すことができるからです。
とはいえ、いきなり何の脈絡もなく、
『自分、メンエスとかよく行くんですよ』
なんてアピールしても怪しいだけなので、くれぐれもそういうアピールの仕方は控えてください(笑)。
じゃあどうやってアピールするかというと、
『マッサージとかよく行かれますか?』
とセラピストに聞かれることが多いと思いますが、このタイミングを利用します。
この質問が来たら、こう答えてください。
『行きますよ、ただどちらかというとマンションでやってるようなメンズエステ的なところに行くことが多いですけどね(笑)』
と、ズバリ言ってあげてください。
緊張するかもしれませんが、これ、案外いけますので勇気を出して言ってみることです。
そして、この話題に対して盛り上がりが見られた場合、「いける可能性あり」と判断します。
要するに、こっち系(メンエス系)の話題で会話が広がるかどうかが鍵なんです。
そして、こっち系の話題で盛り上がれるかどうかは、
「心の距離が縮まっているかどうか」
がとても大事なので、
・質問することで距離を縮める
・褒める
この2つの方法を活用するということですね。
あと、地味に大事なのが、お尻や太ももなど際どいところの施術のときに、めちゃくちゃ気持ちいいアピールをすることです。
際どいところに来たら、しっかり「反応」してあげてください(笑)。
そして可能であれば、
「変な意味じゃないんですけど鼠蹊部もコリがひどいのでおねがいできませんか?おとなしくしてますので・・・」
と、さらに1段階、勇気を出して踏み込んでみてください。
ここも成功したら、
「ちょっと苦しいので神Pを下げちゃっても大丈夫ですか?」
とか
「TAMAの方もお願いできますか?」
など大胆に攻めましょう。
ここまで来れば遠慮はいりません。
というより、ここまで来たときに、いかに自分の中の恥ずかしい気持ちを消して大胆にお願いできるかがポイントになります。
BNBNにBKしたTNKを見せつけ、「ごめんなさいもう我慢できなくなっちゃいました」と伝えます。
しっかりとセラピストとの信頼関係が出来上がっていると、場合によっては、
「じゃあ、抜きましょうか?そのかわり絶対に内緒です」
と向こうから聞いてくることもあります。
もちろん、全くもって無理な場合もたくさんありますから、そういう場合は、くれぐれも無理強いしないように(笑)。
無理なセラピストはどう料理しても無理なのであまりしつこくしないことです。
無理なら無理と諦めることもときには大事ですので。
以上、長くなりましたが、私なりのノウハウをシェアしてみました。
参考になりましたら幸いです。
最後にまとめです。
■まとめ
健全店で抜いてもらうためには、
【お店選び】
⇒個人店あるいは2人きりになれそうな「完全個室」の店を狙う。
【質問することで距離を縮める】
⇒女性は自分の話を聞いてもらいたい生き物。こちらから質問してあげることで、どんどん話させ、自己開示させてあげる。すると心の距離が縮まる。
【褒める】
⇒褒められるのが嫌いな人間はいない。「すごいね」「素晴らしいね」「マッサージ上手だね」など、自然なワードで褒めることを積み上げていく。
【たまにメンエスに行く事実をさりげなくアピールする】
⇒極め付けはこれ。メンエスに行くような男性であることをしっかりとアピールする。逆に、この話題をスルーされるようでは「見込みなし」でもあるため、この後の展開を判断する重要な試金石となる。
この4つを意識することが、その成功率を高めるコツというお話でした!
■追伸
とはいえ、やっぱり最初のうちはハードルが高いですよね。
私だって、未だに不発で終わることの方が多いくらいですからね・・・。
だからこそ、あなたには私のブログを役立てて欲しいなと思ってます。
私自身、たくさんのお金と時間を費やしてきて、その上でこのようなブログをやってますから、ここは大いに活用して欲しいところです。
最初はまず、私のブログの情報を利用してある程度アタリをつけて突入し、成功体験を積みながら、ゆくゆくはご自身で「目利き」ができるようになるとより健全店ER遊びの幅が広がるようになると思いますよ。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
それでは今後ともよろしくお願いします。
■追々伸
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