【R028】“先生”と呼ばれメディアにも掲載される美人セラピストの経営する完全個室のコルギサロンに凸ったら鼠蹊部オプションがあり、極小紙Pを履かされ・・・。かなりイチオシの情報です。

(※2025年6月01日現在、在籍確認済み)

アロマリンパ突撃調査隊です。

この情報は出すかどうか随分迷いました…。個人的にかなりお気に入りなので予約が取れなくなると困るからです。

とはいえ、オキニ隠しで情報を出さないのは私の活動理念に反すると思ったので、泣く泣く公開することに決めましたが、その代わり、記事の価格を高額にさせてもらってます。すみません。。。

高額でも間違いなくその価値はある情報ですが、価格を高くすることで購入できる人を少しでも絞れれば、と思った次第であります。

価値がある情報なら高くても構わないよ、って人だけ、この先を読み進めてください。

というわけで、タイトルにもある通り、

『“先生”と呼ばれメディアにも掲載される美人セラピストの経営する完全個室のコルギサロンに凸ったら鼠蹊部オプションがあり、極小紙Pを履かされ….』

という体験になったのですが、結論としてはNKはありません。

NKはありませんが、GMN汁は相当出ました。今年イチニを争うくらいに出たんじゃないかってくらい、ダラダラに溢れるようにGMN汁が出ましたし、ドーパミンやらアドレナリンやら脳汁やらの快楽物資もドバドバ出まくって、なんというか、ちょっと興奮の度合いがレベチでした。

NKがないにも関わらず、この価格で情報を公開している時点で、この興奮の度合いを分かって欲しいというのが率直な想いです。私がこれまで公開してきた有料記事はNKありとかでも3000円とか5000円とかそのくらいの設定ですからね。

そこに来て、NKなし(とはいえGMN汁は大洪水でしたが)にも関わらず、NKあり記事の倍くらいの価格で情報を公開するという部分で、察していただけたらと。

それで話を進めますが、今回のサロンはいわゆる「コルギ」のサロンです。

コルギって知ってますかね?

ネットでコルギと調べてもらうと分かると思いますが、コルギというのは韓国発祥の美容法です。骨と筋肉にアプローチすることで、小顔だったり脚痩せを目指していく美容法なのですが、コルギって色んな”流派”があるみたいなんですね。

ただ、今回の「先生」は、流派的なもので言えば超正統派です。正統派というか、いわゆる源流です。というのも、コルギの本場韓国で最高権威の協会である「韓国小顔骨気美容協●」が日本で唯一認定しているスクールがあるのですが、そこのスクールの院長から直接コルギを学び技術を習得した上で独立されたサロンオーナーさんなのです。

もちろん日本人です。年齢的には30代後半とかそのくらいかと思いますが、美容業界の第一線で活躍されているセラピストさんということもあってか、年齢相応の色気がしっかり出ており、お姉さん系の女性が好きならぜひという感じの容姿です。

それで、そういう由緒正しい正統な流派でコルギを学び、独立を果たして立派なサロンを構え、活躍されているということもあってなのか、このサロンオーナーさんは美容関係のメディアにも掲載され、なんなら「先生」という敬称で紹介されているくらいの人物なんですね。

さすがにその名前はここには書けませんが、おそらく本名だと思います。本名に先生という敬称を付けて〇〇先生とメディアでは紹介されているんですね。田中先生、木村先生、みたいな呼ばれ方をされているという意味です。(実際には田中でもなければ木村でもありませんが。)

先生と呼ばれるくらいなので、コルギの講師的な活動をすることもあるらしく、その意味でもコルギ界ではそこそこ知名度のある方のようです。

それで、私が何を言いたいかというと、本名(おそらく)で正々堂々と顔を出して(しかもかなり美人)、メディアにも掲載され”先生”と呼ばれるほどのお方が、その自らが経営するコルギサロンで鼠蹊部オプションをちゃっかり用意しては、訪れた男性客に極小の紙Pを履かせていわゆる「キワ責め」をしてくるわけです。

しかも紙Pを私に渡してくるときに、

『Tバックタイプの狭いPなので破れないように気をつけてくださいね〜♡』

という声かけまでありました・・・。

これは演出的なもので狙ってやってるのか、そういうつもりは無くただの配慮的な声掛けだったかは不明なのですが、いずれにしてもこの時点で相当興奮している自分がいたのは事実です。健全なサロンの美人オーナーさんに、Tバックタイプの紙Pを渡され、『破れないように気をつけて』と言われるわけですからね。背徳感が強烈すぎて、ちょっと頭の整理が追いつきませんw

この体験の凄さというか、この異次元ぶり、伝わってますかね??

最近だと、健全店”風”を装った匂わせ系のしょうもないサロンもHPBに増えてきてますし、そんなサロンでたとえキワ責めがあったところで、ゆうても”想定内”みたいなもんじゃないですか。そういうサロンでキワ責めされても、気持ちいいには気持ちいいのかもしれませんが、どこまでいっても想定内の出来事ですからね。そんなのは、メンズエ●テに毛が生えた程度の体験ですから、ぶっちゃけ大したことないわけです。

ところが、今回のサロンでの体験に関しては、もう根本からそういうのとは次元が違ってきます。

マスクで顔を隠しては源氏名でHPBのスタッフページに載っているような、バイト感覚のしょうもない3流セラピストになんちゃってキワ責めされるのとは比較になりません。そんなしょうもないセラピストたちとは”出自”というか、”属性”みたいなものが根本からそもそも全く異なる女性からキワ責めを受けられるわけですから。

なんというか、言ってしまえばセラピストとして表舞台に上がるまでに辿ってきたルートそのものが違うんですよ。

なんとなく稼げそうと思ってセラピスト始めてみたら意外と楽しくてなんだかんだで続いてます、的なノリでセラピストをしているのでは断じてなく、キワ責めのキの字すらも無縁のようなガチガチの”美容業界”において、その道の最も正統な流派でしっかりと修行をし、独立を果たした上でセラピストという表舞台に上がってきているわけですからね。

半分遊び感覚の、匂わせるような魅せ方をしているセラピストとは、もう育ってきた畑が違うわけです。

で、どっちのセラピストにキワ責めされるのが気持ちいいのかに関しては、言うまでもないですね。当然ですが、今回のサロンオーナーさんのような”属性”のセラピストにキワ責めされた方が、圧倒的に気持ちいいに決まってます。実際、私のGMN汁の出方も半端じゃなかったですからね。

▼肝心の施術についての詳細。

それで肝心のキワ責め施術ですが、その内容については奇をてらった説明をするつもりもなければ、回りくどく書くつもりもありません。

来るか来ないかの瀬戸際で何度も焦らしながら、少しずつ期待と感度を高め上げていく、THE正統派なキワ責めだった、とだけは書いておきます。それ以上でもそれ以下でもありませんが、やっぱりこっち系の”属性”のセラピストさんにキワまで責められるのは、突き刺さるような快感があったのは事実です。メンズエ●テなんかとは比べならないほどの強い快感だったことを覚えています。一言で言い表すならば、メンズエステの上位互換、という感じでしょうか。

まあ、焦らしながら期待と感度を高め上げていくという要素に関してはメンズエステと重なる部分がないでもないのですが、普段私が行くメンズエステと決定的に違った点としては、ビンビンになったギン竿や玉の付け根部分をグイグイと押すようにして刺激してきたことです。

これはもう、健全店ならではの責め方と言いますか、健全店だからこそ指圧を利用して血流を高めるという大義名分を傘にできるわけで、その大義名分を傘にした一切迷いのない”深責め”によって竿や玉の付け根がグイグイ押し込まれてしまい、GMNが半ば押し出されるというか絞り出される形で竿先からどんどん溢れ出てしまいました…。

ちょっとこういうGMN汁の出方はメンズエステでは私は味わったことないですね。

ただし、これ以上はもう、私のつたない語彙力では説明が難しいので、実際に予約を取って突入してみてくださいとしか言えないのですが・・・。

▼なぜ「先生」ともあろうお方が、鼠蹊部オプションなどをちゃっかり用意しているのか・・・?

最後になりますが、ちょっとした小話を。

小話というか、このページをここまで読んだ人の中には、

「なぜ、メディアに掲載されるほどの有名な”先生”ともあろうお方が、わざわざ好き好んで”鼠蹊部”のオプションなんて用意しているのか」

という点に疑問を感じている人もいるかもしれません。

ぶっちゃけ、鼠蹊部のオプションって「リスク」があるわけじゃないですか。

我々男性客にとっては、施術を受ける側ですから何のリスクもないわけですが、鼠蹊部への施術を施す側の立場になって考えると、色んな意味でリスクはあったりするわけです。

それで、これはあくまで私の持論にすぎないのですが、やっぱりこのご時世、健全なことだけして生き残っていくのって、かなり大変なんじゃないかと思うのです。実際、このサロンは内装にもそれなりにお金をかけているようですし、ましてや独立してから10年以上も経営を続けているほどのサロンのようなんです。

まあ10年以上もコルギひとすじで生き残っている時点で、さすがの経営手腕ですし、満足度の高いサービスを顧客に提供し続けてきたのは間違いないと思いますが、とはいえ不景気やらコロナによる打撃やらを乗り越えて今日までやってきたことを考えると、やっぱり「清濁あわせ呑む」でもないですが、いろんなご苦労もなさってきたんじゃないかと。

純粋にコルギ施術だけのメニュー構成だと、やっぱり施術費の単価を上げるにも限界がありますからね。このサロンはHPBにも掲載されているのですが、HPBには同じようなコルギのライバルサロンも少なくないですし、いくら先生という箔の付いた方でも、ライバルの倍の施術単価に設定するのは、いくらなんでも無理があると思います。

結局、店舗系ビジネスにおける「売上」というのは

「客数 × リピート回数 × 施術単価」

の公式で決まるわけですが、一人で切り盛りするサロンである以上、1日に対応できる客数には限界がありますし、リピート回数を高めるための顧客満足度の向上なんかは、とっくに取り組んでいるはずです。

となると、売上を伸ばすには、施術単価の部分をいかに高めるかにかかっているわけで、そのための戦略として「鼠蹊部オプション」を用意しているのではないかと、そう思って見てます。

実際、この鼠蹊部オプションは4000円ほどをチャージされますが、4000円というのはメンエスにおけるディープリンパ&衣装チェンジばりの破壊力はありますw

正直、純粋なコルギだけでオプションを付けようとなった場合、4000円をチャージするというのは少し無理があるというか、よっぽどの付加価値を生み出さない限りは難しいです。ましてや相手が女性客ともなれば、4000円を施術単価にさらに上乗せするのは困難をきわめます。言い方は悪いですが、女性ってお金にガメついじゃないですか(苦笑) そんな女性を相手に、4000円のオプションを心から納得させた上でチャージするのは、そう簡単なことではありません。

ところが、それが下心のある男性客ならば話は変わってきます。

それこそ、美人なサロンオーナーにキワ責めしてもらえるとあらば、4000円くらい喜んで払うという男性客は腐るほどいるはずですw

そこに目を付けて鼠蹊部オプションなるものを用意して、施術単価のアップを狙うという経営戦略的なノリのキワ責めなんじゃないかなという気がします。

そう考えると、先生ともあろうお方がキワ責めをする理由もしっくり来ますし、「先生」に対して変に遠慮することもなく、心おきなくキワ責めを堪能するだけの心理的余裕も生まれると思うのです。

というのも、明らかな健全店で、しかも先生と呼ばれるほどに箔の付いた方から、無償でキワ責めされるとすれば、なんか気を遣っちゃいません?

もちろん、キワ責めしてくれる分には超ウェルカムなのは間違いないですが、先生に無償でキワ責めさせておいて、先生側にリスクまで負わせるというのは、気が引けちゃうと思います。我々男性側にはリスクは無いですが、キワ責めする側にはリスクがありますからね。

ところが、無償でのキワ責めではなく、オプションとしてお金を払った上での「対価」としてキワ責めをしてもらうのであればどうでしょう?

それならば我々としても正々堂々と、気を遣うことなくキワ責めを堪能することができると思うのです。

そして、そういう心おきない精神状態でキワ責めを受けるからこそ、自分の全てを解放して身を委ねるでもありませんが、さらなる快楽の高みを目指していけるとも思いますw

やっぱり、お互い納得したwin-winな状態の方が絶対良いじゃないですか。

我々としては鼠蹊部オプション料を払ってますし、先生としてはその対価として後腐れなくキワ責めする。そういうお互いの利益が一致するからこそ、心からキワ責めを楽しめるのは間違いないはずです。

なお、鼠蹊部のオプションは4000円と書きましたが、正確には4●00円です。正確な金額を書くと特定されかねないので、この時点では「4000円台」とだけ書かせてください。実際には4000円プラス数百円です。

また、このサロンはHPB掲載店なので、コース料金自体はメンズエ●テなんかよりも全然安いです。4000円台の鼠蹊部オプションをつけても、下手したらメンエスの半額くらいに収まると思います。

そのあり得ないほどの高コスパという意味でも、この記事は本当は紹介したくないのですが・・・。

というわけで、これ以上ぐだぐだと書くつもりもありませんので、

「“先生”と呼ばれメディアにも掲載される美人セラピストの経営する完全個室のコルギサロンに凸ったら鼠蹊部オプションがあり、極小紙Pを履かされ….」

という背徳感極まりない体験をしたいなら、この記事を購入の上で突入してみてください。有料部分に「サロン名」と「選んだコース」を公開しています。

サロンの場所は東京23区内です。


【購入前に】

※この記事は返金保証の対象です。購入した有料部分の中に書いてあるお店やセラピストなどが閉店(退店)していた場合、記事代金を返金しています。安心して購入ください。返金保証の詳細についてはこちら

※セラピストの在籍情報は定期的にチェックしています。万が一、退店していた場合やお店が閉店していた場合はこの記事を削除するので、あなたがこの記事が見れているということは、この情報はまだ有効ということになります(それでも退店してしまっていた場合は返金保証を活用ください)。

※あくまで個人の体験になります。必ずしも同様の体験になるとは限りません。

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