先日、東京港区のワンルームマンションで運営しているプライベートサロンに凸ったのですが、まさかの発射体験となってしまいました。
プライベートサロンといっても、男性機能回復をウリにしているサロンではありますが、俗にいう「メンズエステ」では無いため、そういう健全的なサロンでいやらしい言葉で責められて、しまいには発射までする展開になったことにかなりの背徳感を覚えましたし、脳汁も出まくりました。
ー以下、当日の詳細ー
電話で予約したのですが、電話に出た店長さんは上品な声をお持ちで、その声色に色気を感じてしまう自分がいました。
というわけで店長さんを指名しました。
予約当日、お店に入りますと、ピンクを基調とした女性向けの内装の小綺麗なルームでした。出迎えてくれたのは、白衣を着た店長さん(熟女)です。まさかの白衣という衣装に、妙にドキドキしたのを覚えています。
『シャワーを浴びてください♡』とのことで、紙パンツを渡されたのですが・・・。
なんとその紙パンツがまるでメン◯スを彷彿とさせるような極小タイプの仕様で、まさかのまさかがあるんじゃね?と期待せずにはいられない自分がいました。
『身体の色んなところを触っていきますから、シャワーでよくキレイにして下さいね』と色気のある口調で言われてしまい、軽く気持ちの整理が追いつかない私。
これから何が起こるんだろう。
そんなことを思わずにはいられませんでした。
シャワーを浴び終わると、顔を当てる部分に穴の開いたベッドに案内されます。よく健全店などで使われている、あのベッド台と言えば伝わりますでしょうか。
ベッドにうつ伏せになると、手際よく全身がほぐされていきます。熟女さんということもあって経験が長いんでしょうか、かなり上手です。
最初は健全なマッサージだったのですが、心なしか徐々に核心部分に近づいてくるような気がします。といっても、メンズエステのそれとは違いますが、リンパを流すためにどうしても必要という感じの手つきで鼠蹊部周りに手が伸びていきます。これはこれで背徳感があり、早くも半BKです。
(え・・・この先どうなるんだろう・・・?)
なんて思っていると『仰向けでお願いします♡』とのこと。
仰向けになると、一気にまさかの展開に突き進んでいくことになります。
CKBのあたりを触れるか触れないかの絶妙なフェザーで焦らしていきながら、否応なしに感度が高められてしまいました・・・。
(そんな・・・まさかプライベートサロンでCKB周りをフェザーで焦らされるなんて・・・どうしよう、感じちゃう・・・)
CKBが敏感な私は、「プライベートサロンでCKB責めされる」という普通じゃありえない展開から来る強烈な背徳感が後押しとなり、まさかのFBKをしてしまいました。
紙パンツがパンパンに膨らみ上がり、店長さんにもFBKはバレてしまったんだと思います。
すると次の瞬間・・・
「あら〜、どうしたのよ、そんなに身体をよじらせて」
と言葉責めが始まっていくではありませんか!
ここからは怒涛の言葉責めラッシュですw
「あら!もう!やだわ。大きくなってるじゃない!」
「このお店は健全なお店なんですから。BKしちゃダメですよ。」
「ねえ〜〜あなたいつもこんな風になっちゃうのかしら?どうなさるのよ?これ、、、」
「もうこの紙パンツ苦しそうだわねえ。取っちゃいましょうか・・・あら!いやだ!竿がひっかかってるわ。」
このような言葉責めのオンパレードで徹底的にイジめられ、しまいにはTKKでの発射させられてしまいました・・・。
港区のプライベートサロンの白衣を着た色気熟女に言葉責めされて発射までさせられるという、予想もしていなかった展開から来る背徳感は強烈なものがありました。脳汁も出ましたし、いつも以上の量を大発射しました。
この先の有料部分に、この店名と指名した店長さんの名前を記しています。
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