【R010】都内のHPB掲載店でカーテンの隣で女性客がマッサージを受けてるのに自家発電をキメてスッキリできた話。【東京】

都内のHPB掲載店でカーテンの隣で女性客がマッサージを受けてるのに自家発電をキメてスッキリできた話。

(※2025年4月30日現在、営業確認済み)

アロマリンパ突撃調査隊です。

またしても胸アツというか背徳感あふれる体験をしてしまいました。

「カーテンで隔てたすぐ隣で女性客がマッサージを受けているのに」というのは、誰もが好むシチュエーションだと思うのですが、まさにそのシチュエーションで自家発電フィニッシュをキメることに成功しました。

ちなみに、『女性客が隣にいる』という点では、下記の記事と似ている部分もありますが、今回紹介するサロンは下記の記事とは異なります。

>【R004】女性客がメインのHPB掲載のエステサロンで「女性客が薄い壁の向こうにいるのに」TKKされたりANR開発されたりするサロン。そのサロンの正体を暴露します。

それで今回のサロンなのですが、都内のHPB掲載店なのですが、もちろんメンズエ●テではありません。いわゆる「健全店」というやつです。

なんなら女性客もよく利用するサロンのようで、「20代女性からの口コミ」も20件近くはHPBに投稿されています。

全てを挙げてもキリがないので4件ほど口コミを貼っておきましたが、こういう感じで「20代女性からの口コミ」がたくさん投稿されている健全なサロンです。

店内にはシャワー設備はなく、半個室に案内された後、紙パンツを着用します。

そうこうしているうちにオイルを塗りつけられてオイルマッサージが始まるのですが、このあたりはさすが健全店ということもあって、かなり技術が高いです。当たり前ですが、メンズエ●テなんかとは比べものにならないくらいに上手だと感じました。

特にふくらはぎや足へのマッサージには時間をかけて行われ、確かな腕前を感じさせてくれました。

下半身のオイルマッサージが終わると背中のマッサージに移行していきますが、この時、なんとセラピストの大きなOPIが私の頭に何度か接触してきたんですね。

とはいえ、ここは泣く子も黙る「HPB掲載店」ですから、『さすがに自分の勘違いだよな・・・』とは思っていたのですが、次第に勘違いとは思えないくらいに接触が増えてきて・・・。

度重なるOPIの接触に、さすがの私もちょっとどう反応していいか分からなくなり、いろんな意味で頭の中が混乱してきたのを今でも覚えてます。

『まさかこの後は四つん這いか・・・!?』

などと思ったりもしましたが、どこまでいってもこの店は健全店のようです。

そのため四つん這いは結局なく、そのまま仰向けになるように促されました。

ただし、ぶっちゃけますが、頭の中で色んな妄想を繰り広げながらオイルマッサージを受けていた私は、この時点で結構ムラムラが溜まってましたw

本当は四つん這いがあれば最高だったのですが、四つん這いをスルーされて仰向けコールをされたわけですから、ちょっと残念だったのが本音ですが、このまま黙って食い下がるほど私は素直ではありません(笑)。

そこで、仰向けになるときに紙パンツからTNKをわざとハミ出すようにポジショニングして、若干見せつけるような攻勢に出ましたw

ところが、その見せつけはスルーされてしまい、沈黙を決め込まれてしまいました。それどころか、そのまま無言でマッサージは続いていき、ハミ出したTNKに「事故」を起こしてくれるなどの配慮すらもなく、

『これは完全にスベった・・・』

と意気消沈していたのも束の間。

なんとTAMA袋のあたりをいきなりサワサワとフェザー気味にタッチし始めてきたんです!

一体どういうつもりでこのセラピストは私のTAMAにフェザーを仕掛けてきたのか、その心理が全く読めず、「反応」をしていいのか迷ったのですが、こうやってあからさまにフェザータッチされてしまうと、さすがの私もBNBNにFBKしてしまいました。

「反応」を我慢できなくなった私は、腰をクネクネと動かしながら、どんどん高まっていく感度を自分の中に吸収させていきます。

と、そのとき・・・!

なんとカーテンの隣に女性客がマッサージを受けに来たではありませんか!

しかもほぼZNRのようなキワどい格好でマッサージを受けているのがチラッと見えたんです。

さすがの私も頭がパニクったと同時に、言葉にできない背徳感と強烈な興奮が身体中を駆け巡り、我を忘れて暴挙に出ました。

というのは、紙PからBNBNになったTNKを自ら取り出して露出させ、自らの右手で自家発電を開始しました。

『さすがにこれはマズイしこの店は出禁になるかもしれない・・・』という不安もよぎりましたが、ここまで来たらもう手遅れです。出禁になるならそれで構わない、そのかわり俺は絶対ここで発射してやると、開き直っている私がいましたw

ところが、そのセラピストは私の自家発電を目の当たりにしても、止めようとはしません。しかし、ジェスチャーで「それ以上はできない」という意思をさりげなく伝えてきます。

さすがにカーテンの隣に女性がいる都合上、『TKKはだめです』と言葉にできるわけもなく、ただただジェスチャーというか目線で私にそれを諭すことしかできなかったのでしょう。

彼女は少し困ったように顔を横に振りますが、さらに強く止めることはありませんでした。隣の女性の存在もあり、その場の空気を壊さないようにしているようです。

そうこうしているうちに、発射が完了しましたw

彼女は驚いた様子ですが、素早くタオルで私の液体を拭き取ってくれました。健全店なので、ティッシュが用意されていないんですね。なので、タオルで拭いてくれたという感じです。

予想外の出来事に驚かれながらも、特に怒られることはなく、逆に『今日は隣に女性がいたので、してあげられなくてごめんなさい』という言葉をかけられ、店を後にしました。

結局、出禁にもなりませんでしたし、むしろそういうのは許容する感じのセラピストのようでした。いやはや、またしてもすごいお店を発見してしまいました。

有料部分で店名を公表します。

エリア的には皇居から結構近い場所にあるので、普通に綺麗な場所です。

なお、下の写真はこのサロンの建物の外観になります。あなたがこの写真に見覚えがあるなら購入をお控えください。


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