(※2025年4月27日現在、在籍確認済み)
アロマリンパ突撃調査隊です。
東京の麻布十番にある、HPB掲載のリラクゼーションサロンでの出来事になります。
この情報は信頼できる情報筋からタレコミされた情報なのですが、情報の裏どりが無事に完了したので、ようやく公開できる運びになりました。
タイトルにもある通り、
『HPB掲載の健全サロンで巨乳の美魔女に紙Pをガッツリ脱がされ事故ありOPIスタンプありでビンビンにFBK』
という体験になり、普通に満足しています。健全店ERをしっかりと楽しめた達成感さえありました。
メニュー的には「ヘッドスパ」や「オイルトリートメント」を主軸にしたサロンなのですが、オイルトリートメントが120分コースで「24000円」と書かれており、メンズエ●テばりの価格設定という点にふと興味を抱きました。
とはいえ、サロンの立地が「麻布十番の駅近」という一等地ですし、サロンの内装にもかなりお金をかけて世界観を作っているサロンに見えたので、「キワ価格」というよりかは、あくまで「サロンの上質な世界観への対価」としての付加価値的な価格設定なのかなと考える方が自然な気もしました。
なので、あわよくばERい展開になればいいという下心があったのは否定はしませんが、そこに期待して凸って何も無かった場合に落胆が大きいので、あまり期待せずにフラットな気持ちで突入してみることにしたんです。
ただ、HPBのスタッフページを見ると、在籍のセラピストがとにかく美女揃いであることに気付きました。もちろん全員日本人女性です。
正直、誰を指名しようか迷ってしまうくらいの美女ぶりを皆さん発揮されていたのですが、その中でもひときわOPIが大きく膨れ上がっているセラピストさんを発見しましたw
(ご本人のプロフ写真。OPI部分をクローズアップしましたw)
顔の方は目の大きな美人さんです。年齢的には他のセラピストよりもやや高めというかお姉さん系だとは思いましたが、熟女までは行かず、いわゆる「美魔女」という表現がふさわしい妖艶な雰囲気を解き放っており、かなりグッと来るものがありました。美魔女に目がない私からすればまさに大好物ですw
なので迷うことなくこのセラピストさんを指名し、オイルトリートメントの100分コースにヘッドスパのオプションを付けて突入することにしました。(HPBのクーポン利用で2万円ポッキリ)
そして迎えた当日・・・。
ドキドキしながらサロンの部屋をピンポンすると『お待ちしておりました♡』と出迎えてくれたセラピストさん。
写真よりも魅力的に見えましたし、何よりマスクをしていないのが個人的には好印象です。HPB掲載サロンでも、たまにマスクを終始しているセラピストもいたりしますが、私はそういうのに当たるとテンションが下がってしまうタイプです。セラピストたるもの、笑顔を見せてナンボだと思うので。
ところが今回のセラピストさんはマスクをせずしっかりと素顔でにっこり目を合わせて微笑みながら私を出迎えてくれましたし、対面早々『来て良かった』と思いました(あくまで私の訪問時の話ですので毎回マスクを外しているかどうかは不明です)。
セラピストさんの妖艶な美魔女的魅力にクラクラしたのもそうですが、目のやり場に困るほどにOPIがパンパンに膨らみ上がっており、ドギマギしてしまう自分もいましたw
ただ、ここで変に鼻の下を伸ばしてもER目的の客と警戒されてしまう可能性がありますし、あくまで冷静を装ってサロンに足を踏み入れました。
軽い世間話をしながらお互いの距離を縮めつつ、料金を支払うと個室に案内されました。
紙パンツを履いてその上からガウンを羽織った後、足湯からスタートします。足湯で血行を良くした後でベッドの施術台に横になると、指圧が始まっていきました。
指圧もそこそこにして、いよいよオイルを使ったトリートメントが始まっていくのですが・・・。
突如として事態は急展開を見せます。
ベッド台に紙パンツ一丁でうつ伏せになっていた私ですが、セラピストが紙パンツのあたりを触ったと思ったら、『お尻のマッサージをしていきますね〜♡』という優しくて甘い掛け声とともに、いきなり紙パンツをグイッと下に下げられてしまい、ケツが丸見え状態になってしまいました!
ケツが丸見えになるくらい勢いよく紙パンツを下げられたこともあり、その反対側にある”竿”の方もつられるようにしてポロんと露出してしまいます・・・。(このあたりは私自身のTINポジのセッティングが上手くいった可能性もありそうです。なので当日は竿を上向きにセッティングされることをおすすめします)
私の竿がポロんと露出し、ベッド台に直接竿が押し付けられている異常事態になっているにも関わらずそのまま施術は始まっていき、オイルを使ってケツをサワサワと撫でたり、上からグイッと圧力をかけるなど、問答無用でケツのマッサージをしてきます。
リズミカルな刺激がケツに加わるたびに、ベッド台に直で押し当てられていた竿にも絶妙な刺激が入り、ズルムケからのFBKです・・・。
これは果たして狙ってやっているのか、たまたまそうなったのかは不明ですが、紙パンツ下げからのケツ押しでの刺激でFBKを狙ってやっているとすれば、相当計算高いやり手のセラピストということになるでしょうw
というか、麻布十番という立地と、サロンの洗練された世界観、そしてOPIが膨らみ上がった妖艶な美魔女セラピストと二人きりでオイルを塗りたくられているというシチュエーションに異様に興奮していたのも事実で、そういう「雰囲気酔い」が後押しとなったのか、FBKどころかGMN汁さえも出てしまいました。
ただ、いつまでもFBKしているわけにもいきません。そう遠くないうちに仰向けコールが来るのは予感できたので、なんとかFBKを抑えることに全力を尽くしました。
ところが一度FBKしたものはなかなか戻りません。かなり苦慮したのですが、結局FBKを正常状態に戻すことができず、半BK状態に持って行ったところで仰向けコールが。
ただ、仰向けになるときは紙パンツの位置は戻されていましたし、タオルで目隠しをしてフォローしてくれたので、半BKがバレずに仰向けになることができました。
ですが、仰向けになってからもオイルトリートメントの攻めが結構積極的でして、太もものかなり深いところまで指先が伸びてきます。なんなら軽く竿を掠めるような「事故」もあり、またしてもFBKしてしまいました。紙パンツの内側はGMN汁でかなり濡れていたと思います。
とはいえ、ここまで来ると確実に私のBKはセラピストにバレているはずなのですが、とくにお咎めもなく、むしろ慣れているように黙々とオイルトリートメントは続いていきます。これはつまり他の客も普通にBKしており、客のBKなんて見慣れている、ということなのでしょうか。
それはさておき、事故からのしっかりとFBK &GMN汁というドキドキを楽しんだ後、クライマックスのヘッドスパに移りました。
そしてなんとヘッドスパでは、あのパンパンに膨らみ上がったOPIが私の頭に何度かスタンプしてくる感触があり、これもまた最高でした。私の思い違いでなければ、当たってしまったというより、当ててくれたという感じでした。
結果的に、FBK⇒GMN汁⇒OPIスタンプと、本来なら健全店では絶対に味わえない三種の神器をそれぞれしっかりと堪能することができ、そこそこ満足しています。(ただ、必ずしも同じ体験になるとは限りませんのでその点はご了承ください。)
NKはありませんでしたが、これは初回なので仕方ないですね。再訪した時にどうなるかが楽しみなので、また時間を見つけて再訪しようとは思っています。
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