【R046】HPB掲載のヒーリングサロンで日本人の巨乳オーナーセラピストからパウダーとオイルを駆使したキワ責めからの誤爆で撃沈してしまいました。【東京】

(※2025年11月10日現在、在籍確認済み)

アロマリンパ突撃調査隊です。

結論から書きますが、

『HPB掲載のヒーリングサロンで日本人の巨乳オーナーセラピストからパウダーとオイルを駆使したキワ責めからの誤爆で撃沈してしまう』

という体験になってしまったのですが、相当声も出してしまいましたし、喘ぎ倒して大変な羽目になりましたw

というわけで今回はそのサロンを紹介します。

このサロンはHPBに掲載されています。

ジャンル的には「リラクゼーションサロン」に大別されると思うのですが、オーナーセラピストさん(巨乳の日本人女性です)のお話を聞くと「ヒーリング」という要素を非常に大切になさっているようで、サロン紹介ページを拝見すると、

『●●●式ヒーリング』

という形で、オーナーセラピストさんご自身の名前を冠して『●●●式』と銘打つ形でヒーリング要素を提供しているサロンになります。

単にヒーリングとするのではなく、あえて『●●●式ヒーリング』と銘打っているあたりを見ても、『独自のヒーリングを提供してお客様を癒してさしあげたい』という、そんなオーナーセラピストさんの顧客満足度重視の姿勢が伝わってくる気がします。

もちろん、そのくらい「ヒーリング(=癒し)」というものに対して情熱を持って運営しているサロンですから、サロンの内装なんかも相当洗練されています。

壁から床まで、ホワイトを基調とした美しい配色で統一されており、その壁と床の色味に合わせる形で、施術台(ベッド台)も上質なホワイトのものが用意されています。

そしてそのベッド台の周りに配するキャビネットなどもやはりホワイトで統一するなど、全体的にかなり明るさを追求している空間になっているのですが、照明自体は間接照明を多用していることもあってか、明るいながらも非常に落ち着ける空間に仕上がっています。

これぞヒーリングサロンという感じの内装であり、オーナーセラピストさんいわく『幻想的な雰囲気を目指してこの空間を造りました♡』とのことですが、雰囲気作りの部分から1ミリも妥協することのないその姿勢は、すべてのサロン経営者が見習うべきだと思いますね。

まあ、ひとつ言えるのは、バイト感覚のしょうもないメンズエ●テのセラピストなんかとは比べ物にならないくらいのホスピタリティ精神の持ち主だということです。

これはこのあと詳しく書きますが、このレベルのホスピタリティ精神を持ちながら、メンズエ●テなんかよりも施術代金も安い上に、パウダーとオイルを駆使した洗練されたフェザータッチでキワのキワまで焦らされ、最後はなし崩し的に”誤爆”まで導いてくれるわけですから、これを味わってしまうと正直、メンズエ●テなんかには行けなくなります。

メンズエ●テなんて、思いつきで適当にセラピストを選ぼうものなら、日当たりの悪くて悲壮感の漂ううらぶれた雑居マンションに案内され、ルームの中は湿気で満ちているわ、フローリングも染みが付いているわ、前のオジ客の体液でシャワールームの排水口が詰まってるわ(苦笑)、その上、セラピストはホスピタリティ精神が皆無でキワ責めも微妙、散々ムラムラさせられて何も無しに終わるわと、散々な目にあうことも少なくないですからね。

そのくせ、そんな施術で2万も3万も取られることを考えると、今回のサロンは1万円台で利用できるわけですから、「天と地の差」とは、まさにこのためにある言葉な気がしますw

まあそんな話はどうでもいいのですが、施術体験の詳細について書きます。

まず、オーナーセラピストさんの容姿ですが、目はパッチリしており、色白のむっちり体型です。むっちりと言っても太ってはおらず、むしろ女性ホルモンがたくさん出ていそうなちょうど良いむっちり加減のヤワ肌体型で、好きな人は好きだと思います。そのおかげでOPIの方もかなり膨らんでいます。

色白むっちり巨乳レディが好きな人にはたまらないかもしれません。

年齢的には30代という感じだと思いますが、サロン経営者ということもあって肌は綺麗であり、メイクにもこだわっているのが伝わってきますから、実年齢よりも若く見える印象でした。

さて、今回選んだメニューですが、一番人気のメニューのようで、

・ヒーリング
・フェザー
・アロマオイル
・パウダー

が全てセットになって織り込まれているメニューです。

今、これサラッと書きましたが、よく考えてください・・・。

ここはHPB掲載の「ヒーリングサロン」なわけですよ。

ヒーリングサロンなので「ヒーリング」の名目が織り込まれているのは当たり前としても、しれっとそこに「フェザー」やら「パウダー」という名目が織り込まれているわけですw

「フェザー」と書きましたが、これは当然「フェザータッチ」のことを指します。HPBの規約の関係上、フェザータッチと書けなかったのだと推測しますが、実際に施術を受けてその”フェザー”を体験してきた私からすれば、これは紛れもなく「フェザータッチ」のことを指し示していたのは一目瞭然ですw

正直、最初は自分の目を疑いましたね。HPB掲載サロンなのに当たり前のように「フェザー」とか「パウダー」という名目をメニューの中に織り込んでいるわけですから・・・。

とはいえ、サロンの雰囲気はどこまで行っても健全店です。サロンの空間からオーナーセラピストさんの雰囲気から何から何まで、健全店然としたこのシチュエーションで、まさかあんなことが起こるなんて私も思っていませんでした。

施術前に渡されたのは、メンズエステを彷彿とさせるような面積極狭のTバックタイプの紙Pでした・・・。

この時点でかなりドキドキだったのですが、施術はなんと仰向けでスタートします。

ホワイトを基調にした上質なベッド台に、面積極狭のTバック紙P一丁で仰向けになったあの瞬間から、すでに私の脳汁の分泌は始まっていました。

というか、予想だにもしていなかった『HPB掲載サロンで面積極狭のTバック紙P一丁で仰向け』というシチュエーションに異様に興奮してしまったこともあり、すでに私のアレは半BKの膨らみを示していました。

しかもかなりアレが締め付けられるような紙Pの仕様になっており、おそらく仰向けになった時点で、”紙Pの膨らみ”をセラピストさんに悟られていたんだと、今になっては思っています・・・。そしてその”膨らみバレ”こそが、この後に待ち受けるまさかの展開につながるゲートウェイだったようにも思います。

さて、マッサージ自体は仰向けで始まりますが、序盤からかなり「近い」です・・・。

いや、近いというか、紙P越しではありますが、なんとイチモツの上にダイレクトに手を添えてくるような刺激の入れ方をしてきます! これはもう、確信犯です・・・。序盤から一気にFBKしました。

ただ、竿はビンビンに反応しているものの、頭の方はその展開に全く追いついておらず、状況をいまいち掴めない自分がいました。状況が掴めない中でも、竿の方はビンビンに隆起してしまっているのがまた情けなくもあります(泣)。

そしてビンビンの状態のままうつ伏せになるように言われ、ベッド台にギン竿が押しつけられるような窮屈な状態が続きますが、その瞬間、

『左足、曲げれますか?♡』

との掛け声が。

まあ、これはメンズエ●テ的に言えば、要するに「カエル足になってください」という意味なのは間違いないですが、ここで手慣れた様子でカエル足の体制を取っても「ER目的の客」であることが見え見えになってしまうと危惧した私は、『あの・・・足を曲げるというのは?』と、あえて質問することで無知な客を装いますw

すると、セラピストさんが私の足を抱き抱える形で動かしていき、『こういう感じですよ♡』と言われ、半ば強引にカエル足の姿勢を取らされてしまいました・・・。

そしてふと思ったのは、やっぱりベッド台でカエル足になるのと、マットでカエル足になるのとでは、全然違いますね。何が違うかというと、ベッド台でカエル足になった方が圧倒的にセラピストさんの腕が入ってきやすくなりますw

そのせいで、かなり奥までグイグイと侵入され、そこから先はもう、ひたすらフェザーやら何やらで鼠径部周辺を焦らされまくりまして、焦らされながら感度と期待が高まりきって、もう待ちきれない、というタイミングで”事故”を起こすことで刺激を与えてくるなど、売れっ子のメンエスセラピスト顔負けのテクニックでイジメ倒されてしまいました。

そして最後は、あからさまなTKKとは違うものの、紙P越しに間接的にコスるような刺激の入れ方でどんどん高められていき、誤爆という建前ありきではありますが、一応は誤爆的な発射でフィニッシュを迎えました。

『イケるのか・・・それともイケないのか・・・?』という先の読めない展開の中でも、ひたすらに感度の方が高め上げられていき、その”出口”が全く見えない状態で結果的に発射まで持っていかれるわけですから、意識が飛びそうになるくらいの強烈な快感があったのは事実です。

ただし、あくまで誤爆的な発射だったこともあり、あからさまなTKKをしてくれるセラピストの場合と違って、イケるイケないにはタイミングというか相性みたいなものも重要だとは思います。

でもまあ、序盤から紙P越しに竿の上に手を置いて刺激を与えてくる時点で、確信犯なセラピストなのは間違いないと思いますから、あとはもう、あなたの駆け引き次第で色んな展開を目指してもらえればと思いますw

有料部分で「店名」「セラピスト名」「今回選んだコース」を紹介しています。

サロンの場所は東京23区内です。


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※あくまで個人の体験になります。必ずしも同様の体験になるとは限りません。

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