(※2025年10月26日現在、在籍確認済み)
アロマリンパ突撃調査隊です。
今回はかなりリアルな情報になります。
まあ、今回というか毎回リアルな情報はお届けしているつもりなのですが、今回に関しては、「再訪を重ねるごとに出来ることが増えていく」という、健全店でのER体験の模範(?)みたいな体験になったので、忘れないうちにシェアしておきます。
結論としては、
『高級住宅街の一軒家を改装してサロンにした日本人のオーナーセラピスト(自称Lカップ)に凸ったらガチのテクニシャンなキワ責めをされ、2回目でTKK、3回目にはHRもできてしまいました』
という体験になったのですが、ちょっと順番に説明させてください。
まず今回のセラピストさんですが、もちろん日本人です。アジアンとかそういうオチではありません。
年齢的にはいわゆる「美魔女」とか「熟女」と呼ばれる年代になるので、20代のガチ若女性じゃないと嫌だって男性にはおすすめしていません。
しかし年齢相応の色気はしっかりと出ていて妖艶な雰囲気を出していますし、何より「長身&巨乳」というのも、刺さる人には相当刺さる要素かと。
「自称Lカップ」らしく、このレベルの大きさは中々見かけません。自称なので本当にLカップあるのかを最初は疑っていましたが、”実物”を見た感想としては、ガチでLカップあっても不思議じゃないくらいの迫力がありました。
それでこのサロン、まず「環境」というか「世界観」の段階から、そんじょそこらのプライベートサロンとは一線を画しています。正直、HPBに掲載しているような無難なプライベートサロンなんかとは比べて欲しくないのが本音です。
このサロンはHPBには掲載せず、Xアカウントで予約を受け付けるスタイルなのですが、なんとオーナーセラピストさん自らの投資で「都内の一軒家を改装」する形でプライベートサロン空間を創りあげています。
そしてこの一軒家、「屋上(ルーフトップスペース)」もありまして、その屋上には「ハンモック」やら「日除けのパラソル」やら「パーソナルチェア」やらが並べられているのですが、なんとその屋上でも施術を受けることができますw
ちなみにオーナーセラピストご本人は、その屋上のことを「屋上庭園」という風に呼んでまして、単に「屋上」と呼ばずに「屋上庭園」と呼んでいるあたりにも、いかにこのオーナーさんが屋上の環境にこだわってサロンを創っているかが伝わってきました。
天気の良い日なんかは、そんな「屋上庭園」で都内の広い空を一望しながら陽気な日差しと共にリンパドレナージュを受けられるわけで、そんな素敵なスペースで紙パン一丁でオイルを塗りたくられ施術を受けようものなら、「開放感」という意味では日本屈指の体験ができるんじゃないでしょうか。
そもそも屋上(=屋外)でリンパドレナージュを受けられるお店って、他に心当たりあります?
私自身、エステ遊び歴はそこそこ長い自負がありますが、その私でもさすがに屋上で紙P一丁になりながらリンパドレナージュを受けられるという、開放感と背徳感の極みのようなサロンは、他に知りませんw
この屋上庭園を利用するには、施術料金に5000円のオプションを上乗せする必要がありますが、施術料金なんて120分コースでも1万円台後半ですから(さすが健全店価格)、そこにオプション5000円を乗せても、全然メンエスよりコスパ良いと思います。
というか、このレベルでこだわって造られた「屋上庭園」をたった5000円のオプション代で利用できるわけですから、このありがたみを一度でも知ってしまうと、メンズエステのバイト感覚のしょうもないセラピストに衣装チェンジやらディープリンパやらを付けるのはバカらしくて無理になってきますよw
ただですね、私はこのサロンに合計3回ほど突入しましたが、運悪く3回とも雨天になってしまい、屋上施術は叶いませんでした(泣)。自らの雨男ぶりには落胆しか出てこないですが、まあでもそのおかげで室内スペースでの施術になり、室内だからこそ人目を気にせず最終的にHR(合体)まで持っていくことができたわけですから、これはこれでラッキーと考えますw
まあそんな話はどうでもいいのですが、このサロン、場所は都内なのですが、都内の中でもいわゆる「高級住宅街」と言われることもあるエリアにあります。
高級住宅街と言っても、さすがに「田園調布」とか「松濤」とか「元麻布」とか、そういう日本屈指レベルのガチガチの超高級住宅街とまでは行かないのですが、それでも一応は、高級住宅街と呼ばれることもあったりする街なので、東京のハズレの悲壮感漂う一軒家とか、そういうわけでは決してないのでそこはご安心ください。もちろん23区内です。
■施術の詳細など。
冒頭でも軽く触れましたが、このセラピストさんは回数を重ねるごとに過激というか濃厚になっていきます。
とは言っても、初回から紙P越しに私の竿にその自称Lカップの豊満なOPIをスタンプして擬似PZR的なシーンもありましたし、しっかりとBNBNにFBKすることはできました。
なんたってサロン環境が『高級住宅街の一角にある屋上庭園付きの一軒家サロン』なわけでして、さすがにその雰囲気に酔ってしまった要因なども重なり、いつも以上に興奮しましたしGMN汁も出ていたと思います。
ただ、”本領発揮”は2回目以降でした。
やっぱりプライベートサロンだと、初回の訪問は警戒されるのは仕方ないのでしょう。今回に関しても、初回よりも圧倒的に2回目の方が濃厚だったということからも、初回訪問時は警戒されていたことがうかがえます。
まあ、こればっかりは腕次第だと思うので、あなたの駆け引きが上手であれば初回から信用を勝ち得て、私以上に濃厚な体験をすることも不可能ではないとは思います。
ただ私の力量では、初回はGMN汁&FBK止まりという感じにとどまりました。
2回目に訪問すると、もう明らかに序盤からの雰囲気が初回とは別モノでした。
容赦無くキワをガンガン責めてきますし、このキワ責めのテクニックも非常に秀逸でした。
触れるか触れないかの絶妙な瀬戸際を焦らしながら期待と感度を高めつつ、待ちきれなくなったところで”事故”による刺激を入れて一気にFBKまで持っていくという、売れっ子のメンエスセラピストでも顔負けのテクニックを見せつけられてしまいました・・・。
もちろんこのレベルのテクニックで色気たっぷりに攻められようものなら、声を我慢できるわけもなく、何度も喘ぎまくってしまいました。そして最後はしっかりとTKKによるフィニッシュまで導いてもらいました。
そして3回目ですが、もうなんでもありでしたw
こちらからのお触りも受け入れてくれて、その巨大な自称Lカップをすったもんだしては舐めまわし、TMNでガンガンに感じさせて、お互いの気持ちが高まりきったところで自然な流れで合体し、本番を決めてお互い絶頂を迎えて果てました。
『高級住宅街の一角にある屋上庭園付きの一軒家サロンを所有するオーナーセラピストさんと、その物件で真っ昼間からERいことをする』というのは、脳汁がドバドバ出るほどの強い興奮と快感がありました。ちょっと官能的なハリウッド映画のプレイボーイな主人公を演じた気分ですw
最高でした。ごちそうさまです。
■最後に
というわけで、以上、個人の体験を書かせてもらいました。
人対人なので必ずしも同じ体験になるとは限りませんが、私よりも少ない回数の利用でも、私以上に踏み込んだ体験をできる可能性もあります。
そこも含めて、何が起こるか分からないのがエステ遊びの醍醐味だと思いますので、それを踏まえた上で、興味があれば購入してみてください。
場所は東京23区内です。
【購入前に】
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※あくまで個人の体験になります。必ずしも同様の体験になるとは限りません。
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