【R048】20代女性も利用するHPB掲載の完全予約制プライベートサロンにて、こちらの「鼠蹊部リクエスト」を素直に聞いていただき、しっかりと掠めるキワ責めに対応してもらいBKしましたw【東京】

(※2025年12月16日現在、在籍確認済み)

アロマリンパ突撃調査隊です。

かなり背徳感の高い体験になり、BKできたので報告しておきます。

結論としては、

『20代女性も利用するHPB掲載の完全予約制プライベートサロンにて、こちらの「鼠⚫︎部リクエスト」を素直に聞いていただき、しっかりと掠めるキワ責めに対応してもらいBKした』

という体験になったのですが、めっちゃ興奮しました。

なんと言っても、「鼠蹊部のリクエスト」を素直に聞いていただけたのはかなり大きいですw

いくら私でも、HPB掲載の完全予約制プライベートサロンで、鼠蹊部をリクエストすることがいかに厚かましくて非常識なことなのか、そのくらいは理解できる神経は持ち合わせているつもりですw

ところが今回に関しては、私自身どうしてもムラムラしていたこともあり、一か八かと言いますか、出禁覚悟のダメ元で鼠蹊部をお願いしてみたんですよね・・・。

『ああ・・・ドン引きされて出禁になったらどうしよう・・・めっちゃ気まずいだろうな。でも、最悪ダメだったとしても、帰りにメンズエ⚫︎テに寄って帰ればいいか。』

という、半ば開き直った心境に切り替えた上で、鼠蹊部のお願いをしたのですが、その瞬間からセラピストさんの雰囲気というか表情が一気に変わっていくのが目に見えて分かりました。

そして次の瞬間、全く嫌がることもなく、先ほどまでとは比較にならないくらいに「深く」まで指先が伸びていき、普通に掠めましたw

HPB掲載のプライベートサロンでキワ責めされたというだけでも脳汁モノなのですが、

『ダメ元でお願いしたらやってくれた』

というのは、言葉では言い表せないほどの背徳感があり、もう本当、あっという間にBKしてしまいました・・・。GMN汁もかなり出ていた思います。。。

■このサロンについて

このサロンはHPBに掲載されているのですが、完全予約制をウリにしています。

ジャンル的にはプライベートサロンになるのでしょうか。

オーナーセラピストによるオールハンドのオイルトリートメントをメニューの主軸に据える方向性で運営されており、もちろんそのオーナーセラピストは日本人女性です。アジアンとかいうオチでは無いです。

オーナーセラピストさんはお会いした感じは30歳前後のように見えましたが、OPIがしっかりと膨らみ上がっており、女性ホルモンがたくさん出ているんだろうなというのが分かる、魅惑的で女性的な体型をなさっています。

それでこのサロン、私以外にも普通に男性客の利用もあるようですが、HPB上の口コミを見ると、「20代女性」も利用しているのが分かります。

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20代女性からの口コミこそこのくらいですが、30代女性からの口コミもいくつか掲載されており、いずれにせよ女性客からも支持されているサロンなのが伝わってきます。

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まあ、サロンの内装自体も普通にオシャレですし、間接照明や観葉植物を用いてリラクゼーション空間を仕立て上げているあたり、女性ウケを意識しているのは明白ですから、女性客から支持されていても不思議ではありません。

だからこそ、鼠蹊部をリクエストしたときなんかは、かなりドキドキでしたね。

やってくれるかどうか以前に、リクエストしたことでドン引きされたり、最悪、警察に通報されたり、出禁にされたりしたらどうしようかと、非常にハラハラしました。

とはいえ、私とて、完全に勝算ゼロでそんな”暴挙”に出たかと言えば、実はそんなことはなく、ちょっとした”兆候”というか”前兆”みたいなものは嗅ぎ取ってはいたんです・・・。

というのは、施術自体はベッド台で行われるのですが、渡された紙Pが結構スカスカなタイプのものなんですよ。

と言っても、メンズエ⚫︎テみたいな、あからさまな面積狭めの紙Pではなく、ベースの形状はトランクスタイプのものになっているのですが、横にスリットが入っており、割とオーバーサイズ気味なこともあってか、「侵入」してくるだけの余地が大いに残された、そんな性質の紙Pを履かされました。

そんなこんなで施術は始まっていきますが、使用するオイルの量が想像以上にタップリだったこともそうですし、何より序盤から”微キワ”なアプローチが続きます。

メンエスのそれとは違って、あくまで「微」なキワですから、最初は気のせいかと思っていたのですが、私のカラダの方は嘘をつけなかったようで、どんどん半BKくらいにまで膨らみ上がっていきます。

これがもし「気のせい」だったら、私の竿は反応していなかったはずなので、やはり半BKしてしまった時点で、微キワ的なアプローチだったことは疑いようも無い事実だったように思います。

まあ、そんな”兆候”がありつつの展開だったので、「お願いしたらもしかしたらもっと深くまでやってくれるかも・・・」的な希望的観測が芽生えたからこその「鼠蹊部リクエスト」だったわけですが、私の”賭け”は成功したようで、全く嫌がるそぶりもなく、極めてスムーズに、そして自然体に”深責め”へとステージアップしていきましたw

まあ兆候があったとは言っても、やっぱりダメ元でのお願いだったのは事実ですし、このサロンは20代の女性客も利用するプライベートサロンなのは事実ですから、そんな環境において「お願いしたらキワ責め」してくれたというのは、鳥肌が立つほどの背徳感と突き刺さるような快感があったのもまた事実です。普通に脳汁出ました。

結局、NKこそありませんでしたが、お願いしたら深くまでやってくれてBKできるだけの可能性を秘めたセラピストさんですから、駆け引き上手な男性なら、もっと上の展開も目指せる可能性もありそうです。

再訪したときにどうなるかが楽しみなので、また近いうちに日程を調整して突入したいとは思ってます。

というわけで、有料部分にサロン名とセラピスト名を紹介していますので、興味があればどうぞ。

あと、肝心の「鼠蹊部リクエスト」ですが、適切なタイミングと言いますか、ちょっとしたコツみたいなものがあるので、それも併せて有料部分に記してあります。

サロンの場所は東京23区内ですが、割と都心なので、アクセスもしやすいはずです。


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